PT・OT国家試験情報
理学療法士・作業療法士国家試験の試験情報|日程・合格基準・出題傾向・勉強法
理学療法士(PT)・作業療法士(OT)国家試験を受験する現役生に向けて、試験の全体像、合格基準、近年の傾向、学習の進め方、相談先までを一つのページに整理しました。
日本リハビリ国試アカデミーでは、一人ひとりに合わせた学習戦略、個別指導1対1、国家試験カリキュラムを通して、「今やるべきこと」を明確にしながら学習をサポートしています。
このページでわかること
- 理学療法士・作業療法士国家試験の最新の合格基準と合格率
- 現役生が押さえるべき試験の構成とボーダーライン
- 近年の出題傾向と、今のうちに準備しておきたい学習の進め方
- 日本リハビリ国試アカデミーで相談できる内容と関連ページ
日本リハビリ国試アカデミーの特徴
日本リハビリ国試アカデミーでは、個別指導1対1、国家試験を熟知した講師陣、合格から逆算した専用カリキュラム、各校舎10名限定の定員制、合格保証制度、就職サポートを特徴として掲げています。
個別指導1対1
理解度や苦手分野に合わせて内容を調整し、わからないまま進みにくい学習環境をつくれます。
国家試験カリキュラム
合格から逆算して「何を・いつ・どこまでやるか」を明確にしやすい設計です。
講師と進捗管理
プロ講師による指導と進捗把握により、実習や授業と両立しながら学びやすくなります。
無料相談
学習方針、受講コース、スケジュール設計などを事前に相談できます。
理学療法士・作業療法士国家試験とは
理学療法士・作業療法士として働くためには、国家試験に合格し、免許を取得する必要があります。
国家試験では、基礎医学、臨床医学、専門分野にわたる知識に加え、臨床現場を意識した判断力も問われます。現役生にとっては、授業・実習・定期試験と並行して準備を進める必要があるため、早い段階で全体像をつかむことが重要です。
学習計画の立て方に不安がある方は、無料相談を通じて、今の学年や理解度に合った進め方を確認できます。
第61回国家試験の結果と合格基準
厚生労働省が公表した第61回理学療法士国家試験及び第61回作業療法士国家試験の合格発表では、理学療法士は受験者12,436人、合格者11,156人、合格率89.7%、作業療法士は受験者5,426人、合格者4,947人、合格率91.2%でした。
新卒者に限ると、理学療法士は受験者11,366人、合格者10,782人、合格率94.9%、作業療法士は受験者4,801人、合格者4,636人、合格率96.6%です。現役生向けページでは、この新卒者合格率も重要な安心材料になります。
| 資格 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 | 新卒者合格率 | 合格基準 |
|---|---|---|---|---|---|
| 理学療法士国家試験 | 12,436人 | 11,156人 | 89.7% | 94.9% | 277点中167点以上 かつ 実地問題41点以上 |
| 作業療法士国家試験 | 5,426人 | 4,947人 | 91.2% | 96.6% | 278点中167点以上 かつ 実地問題43点以上 |
掲載情報は更新時点の内容です。試験制度や日程は変更となる場合があるため、必ず厚生労働省の公式発表をご確認ください。
試験の構成
理学療法士国家試験
一般問題は160点満点、実地問題は117点満点です。総得点167点以上に加え、実地問題41点以上が必要です。
作業療法士国家試験
一般問題は158点満点、実地問題は120点満点です。総得点167点以上に加え、実地問題43点以上が必要です。
重要: 総得点だけでなく、実地問題の基準点も満たす必要があります。現役生は模試や過去問の総得点だけで判断せず、実地問題の得点状況も合わせて確認することが大切です。
ボーダーラインの見方
第61回の合格基準からみると、理学療法士は277点中167点以上で約60.3%、作業療法士は278点中167点以上で約60.1%が総得点の目安になります。
ただし、総得点が基準を超えていても、実地問題が理学療法士41点未満、作業療法士43点未満であれば合格できません。そのため、勉強では「全体得点」と「実地問題の安定得点」の両方を意識する必要があります。
現役生向けの勉強の進め方
現役生は、授業や実習を優先しながらも、国試に向けた学習を早めに積み上げることが大切です。特に、授業内容と国試範囲を結びつける勉強法が効果的です。
おすすめの進め方
- 基礎医学、臨床医学、専門分野の順に全体像を整理する。
- 授業で学んだ内容を、その週のうちに国試形式の問題で確認する。
- 苦手科目を後回しにせず、短時間でも毎週触れる。
- 休日に1週間分の総復習と過去問演習を行う。
- 模試や過去問は、総得点だけでなく実地問題の得点も確認する。
自分一人で年間計画や週ごとの配分を決めにくい場合は、無料相談でスケジュール設計を相談する方法があります。
こんな悩みを持つ現役生に向いています
実習と両立できるか不安
平日は短時間、休日は復習中心という形で、生活に合わせた学習設計が必要です。
何から手をつければよいかわからない
学年や理解度に応じて、基礎・臨床・専門のどこから始めるか整理する必要があります。
苦手科目が多い
全範囲を一気にやるより、頻出分野と基礎土台を優先して進める方が効果的です。
個別に相談したい
自分に合う学習法や受講形態を相談したい方は、無料相談の活用が適しています。
よくある質問
国家試験の勉強はいつから始めるべきですか
学習範囲が広いため、現役生ほど早めに全体像を把握しておくことが大切です。授業内容とつなげて少しずつ進めると、直前期の負担を抑えやすくなります。
何から勉強すればよいですか
基礎医学、臨床医学、専門分野の順に整理すると、知識のつながりを作りやすくなります。苦手分野がはっきりしている場合は、そこを早めに着手しておくと後半が楽になります。
模試の点数が伸びません
総得点だけでなく、一般問題と実地問題のどちらで失点しているかを分けて確認することが大切です。間違えた問題を「知識不足」「読み違い」「時間不足」に分解すると改善しやすくなります。
自分に合った勉強法がわかりません
理解度、苦手分野、学校の進度、実習時期によって必要な学習計画は変わります。迷う場合は、無料相談で自分に合った進め方を整理してから始めると効率が上がります。
※掲載内容は作成時点の情報に基づいています。試験制度、合格基準、試験日程、出願情報、採点除外問題等は変更または更新される場合があります。必ず厚生労働省の公式発表をご確認ください。
